
はじめまして!私はタイ人の夫との間に子供を授かり、ここ南国バンコクで日本人向け音楽講師の仕事をしながらエキサイティングな育児生活を送っています。同じアジアでも日本とタイとでは、子育て事情にも多くの違いがあるもの。知って得する、知りたい、タイではこんなときどうすればいいの?そんな疑問に触れながら、このコラムではタイに短期滞在の方も長期滞在の方にも、また特に子供をお持ちの方に役立つ情報を提供していきたいと思います!
今回は、私の経験からタイ人のメイドに子供の面倒を見てもらうということについて触れたいと思います。子供をお持ちの皆さんは、メイドやべビーシッターはおもちですか?はい、とパート、住み込みに関わらず、ほとんどの方がお答えになると思います。すでにお持ちの方も、まだお持ちで無い方でも、将来必要になったときなどに役に立つ内容になるのではないでしょうか。
タイにはさまざまなメイドがいますが、大抵はこの2つに分かれます。
(子供はいるか、または子育ての経験がある場合) … 始まりは順調です。最低限の必要事項を伝え、育児方は観察をしながら注意をする程度から始められるので、指導をする手間が省けます。タイ式育児のいいところを取り入れられるのが利点です。ただ、あくまでも彼女たちにとっては他人の子になるので、100パーセントは信用しないで下さい。
(出産の経験がない、または子育ての経験がない場合) … 先に触れた内容の倍の注意と手間が必要になります。ゼロからの始まりだと思ってください。して欲しい事すべてを教えなければならないと言っていいでしょう。自分の子供の面倒も見てもらうわけですから慣れるまでには時間がかかりますが、細かく指導をするということは、結果的にあなたも子供も助かることになります。少し気力を使いますが、以下のような細かい所も最初に指導しておくとよいでしょう。
1. メイドの服は常に清潔にさせるようにする。(子供を抱くときに、口が衣服に触れたりかじったりすることが多いので、洗剤を使ってきちんと洗った服を着ているかどうかを確認。中には水洗いのみや、料理をしたり掃除をした後で洗わないで何日も同じ服を着たままの人もいるため)。
2. 髪が長い場合には、縛るかまとめるかさせる。(幼い赤ちゃんの場合には、メイドの髪が柔らかい皮膚にあたって炎症を起こしたり、目に入って充血を起こすこともあります)
3. 健康状態の確認(伝染性の疾患を持っていないか。1年中咳をしていたり、鼻水が止まらなかったりする人が免疫力の少ない子供に与えてしまうこともある。最も注意したいのは、皮膚疾患を持っていないかどうか。)
4. 常に爪を短く保つようにさせる。爪で子供を傷つけたり、不清潔な爪が子供の口に入り黴菌を与えることがある。
5. アクセサリー、ジュエリーははずすように注意する。子供はキラキラ光るもの、出っ張ったものに触れるのが好きなので、それによって怪我が発生することもある。
「ぎゃぁぁ〜!」ここまで書いたところで、うちのアヒルが泣き出してしまいました。私も今から急いで我が家のメイドのチェックに走らないと!この続きは、また次回にご紹介しま〜す。
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